見えない負担
人の体はある程度使うと、使った箇所が炎症を起こしたり細胞が痛みます。
それを常に回復させることにより、生物以外ではでは考えられないほど、何年間も使う事が出来ます。
その日の使用で痛めた箇所を、その日のうちに回復が出来ている人は、痛みやだるさ、体の不調などが出ることは少なくなります。
痛みやだるさ、体調不良を感じた場合〝何もしていない〟ではなく、
日々、体を使う事により起こした炎症や些細な損傷を、回復させる事が出来ずに蓄積させた結果、痛みや体調不良を感じるラインまで来てしまったのだと考えて欲しいのです。
体を痛みやだるさから守るためには、日々の負担を出来るだけ取り除いて蓄積させない事が大切です。
とりあえずは、その日の負担を残さない工夫からはじめてみませんか?
住吉区長居4-5-18
藤田鍼灸整骨院
06-698-4568