打撲後の後遺症、なかなか関節が曲がらない、筋肉が突っ張って痛いなど、骨化性筋炎についてののご相談は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院へ!
骨化性筋炎は、アメフトやラグビーのタックル、サッカーやバスケットなどのスポーツでよくみられるスポーツ外傷です。
特に太ももの前面に起こりやすく、相手選手と強くぶつかることにより、筋肉や骨膜(骨の表面)が損傷を起こします。
筋肉からの出血が血腫(血のかたまり)として筋肉内にとどまったところにカルシウムが沈着して、石灰化現象を起こし筋肉内に骨を形成してしまうのが、発症のメカニズムです。
骨化性筋炎は打撲したからといって必ず発症するわけではなく、打撲の重傷例や、内出血があるにもかかわらず、無理して筋肉を使い続けることにより発症すると言われています。
発症を抑えるには、打撲後は直ちにRICE処置(安静・アイシング・圧迫・拳上)を施し、筋肉からの出血を出来るだけ抑えることが重要になります。
また、痛みが続く中での無理な運動もやめておきしましょう。
もし骨化性筋炎を発症してしまった場合は、まずは患部の固定を行います。
2~3週ほどで固定を除去し、痛みの出ない範囲でストレッチや関節の運動を始めていきます。正しくケアしていくことにより、徐々に骨化した部分は吸収され消えていくので、関節の可動域も広がり痛みも軽減していきます。
骨化性筋炎は発症しても、固定の期間や運動を開始するタイミングなどを正しく行えば、基本的には徐々に骨化した部分は消失していきます。
しかし、正しい判断が出来ていないと運動のできない期間が長引いたり治らないケースも出てきますので、強い打撲を起こしたり打撲後に痛みが長引いているような場合は、近くの専門家にご相談することをおすすめします。
藤田鍼灸整骨院
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