首の痛み、手のシビレなど、頚椎症性神経根炎の治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院へお任せください!
首の骨は腰に比べてとても細く、その骨で頭を支えて人は常に動いています。
特に頚椎の5番6番の部分は良く動き、40歳以上になると軟骨(椎間板)が減ってきて、軟骨が減ってしまうと骨の変形が始まります。
頚椎の骨と骨の隙間からは神経が出ていますので、軟骨が減って骨と骨の隙間が狭くなると神経が障害され炎症を起こしやすくなり、手のシビレや痛みを引き起こす事になります。
その痛みやシビレは、顔を上に向け横に頭を傾けると増強される事になります。
シビレや痛みを無くすためには、原因を取り除く必要があります。
原因は炎症ですから、炎症を止めるために手を尽くして行く事になります。
電気や頚引、筋肉をほぐすことも改善が期待できます。
特に筋肉をほぐすことで回復する事が多いと思うのですが、頚椎は取扱いが難しいのでその手技を選ぶ時は慎重に選んで頂きたいと思います。
大阪市 住吉区 長居4-5-18
藤田 鍼灸 整骨院
06-6698-4568