帯状疱疹・ヘルペス後の神経痛治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にぜひお任せください!
皮膚が赤くなり水ぶくれが出来てきた!
単純ヘルペスウィルスの感染で一度感染すると知覚神経に潜伏し、疲れやストレスなどの様々な条件で発症するようです。
このお話をなぜブログに載せたかと言いますと、ヘルペスははじめは皮膚が痛痒い程度で始まる事が多いため、その程度ではそのまま整骨院に来院される事があります。
当院でも数回見かけたことがあるのですが、変な感じの痛痒さを訴えられ場合、私は必ずヘルペスの可能性を患者様に伝えるために、自宅に帰った日や次の日に水ぶくれが出た来た時点で病院に行かれるので被害が最小限で済むからです。
どの様なお体の問題でも初期対応はとても重要です。
ヘルペスの場合、水ぶくれが出来ると蕁麻疹などのアレルギーや虫刺されと思われるケースもあり、痛みが強くなるまでは自宅の軟膏などを塗って過ごされる方も多いのです。
またヘルペスの後に神経痛が残るケースも多く、その場合代は替療法を慎重に行うことも良いと思います。
皆様は、原因不明の痛痒さやを感じられたら一応ヘルペスを疑って下さいね。
大阪市住吉区長居4-5-18
藤田鍼灸整骨院
06-6698-4568