踵の真ん中あたりが痛くなる。踵骨棘、踵の痛みの治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にぜひお任せください!
足の裏のかかと部分の真ん中あたりからやや内側や前方、または踵の後ろのアキレス腱が付くあたりによく痛みが出る。
歩いたり、押さえたり、踵周囲に負担を掛けると痛みが出る。
レントゲンを見てみると踵の骨の下から前方にかけて、または踵の骨の後ろからアキレスけ腱に向かってとげのような骨が出ています。
足底腱膜炎を発症した人にもそのとげはよく見られます。
しかし、とげが痛みを出すのではないと言われています。
踵の痛みは何らかの原因によって組織が炎症を起こし痛みを出すということです。
確かにとげはそのままでも痛みはなくなるのです。
よって当院では、痛い個所に負担がかかったり靴や地面が当たったりしないように足底版を作って対処しています。
それを付けていれば痛みは無くなる方がほとんどです。
足底版製作は当院にお任せください。
大阪市住吉区長居4-5-18
藤田鍼灸整骨院
06-6698-4568