指の変形、指の痛み、指の腫れなどヘバーデン結節・ブシャール結節の治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院へお任せください!
指の一番先の関節や二番目の関節が、痛くなったり変形して曲がってきたり、関節の一部がこぶのように腫れることがあります。
これらはヘバーデン結節(一番先の関節)、またはブシャール結節(二番目の関節)という変形性関節症の一種なのですが、リウマチと思われる方も多いようです。
リウマチの場合は朝に手のこわばりが出ることや、ひどくなると指の付け根の関節や手首などの関節が関節破壊という状態になることもあります。しかしへバーデン結節やブシャール結節にこれらの症状が出ることはありませんので安心してください。
明らかな原因は不明ですが、40歳以降の女性に多く発生します。
また、手をよく使う人に発症しやすい傾向があるようです。
へバーデン結節やブシャール結節の変形や痛みは、いつかは治まりますが、テーピングなどの固定により変形や痛みを緩和することも大切です。
指の変形や痛みでお悩みの方は我慢せずに、痛みや変形を少しでも緩和するためのきめ細かい対応をしてくれる専門家を見つけてください!
指の痛みや変形でお悩みの方は
藤田鍼灸整骨院 へご相談ください!
06-6698-4568