むちうちの対策と治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にぜひお任せください!
むちうち症は外傷性頚部症候群、頚部挫傷、頚椎捻挫、頚部捻挫など様々な呼び方をする時があるのですがどれも同じことをさします。
車の追突でなる事が多いのですが、最近では自転車事故でも起こる事が多く、衝突の際に首がむちの様にしなって損傷する事からむちうち症と呼ばれる事が多い様です。
むちうち症の多くは関節包や靭帯、筋肉の損傷が多いのですが、時には骨折や脊髄の損傷を伴うケースもありますので注意が必要です。
また、四肢のしびれや痛みを訴えるケースや、めまいや耳鳴り吐き気や視力低下を引き起こすバレリュー症候群を伴うケースもありますが、このバレリュー症候群は第4頚神経の損傷などで引き起こされると言われ、頚部を無理に反らした場合、頚部の三番目と四番目の位置にある脊髄が損傷しやすい事も判明しているようです。
治療は安静を中心としたものになり、頚椎カラー(首のコルセット)も併用します。
医療機関ではよく頚引を行うようですが、当院ではさらに頚椎を支える筋肉をゆるめる手技を加えて行きます。
交通事故により首が痛い、首が動かないなどの問題が発生しましたらぜひ当院にご相談ください。
事故をする前と同じ、痛みの無い生活を取り戻しましょう!
大阪市住吉区長居4-5-18
藤田鍼灸整骨院
06-6698-4568