装具の作成ー装具による手や足、体の固定について

当院では腱鞘炎、TFCC損傷、デカルバン病、手根管症候(CTS)、母指CM関節症、バネ指、へバーデン結節、ブシャール結節、足底腱(筋)膜炎、アキレス腱炎、アキレス腱損傷、偏平足、外反母趾、腓骨筋腱炎、踵骨棘、滑液包炎、足関節や足部、足趾の捻挫、外傷性頚部症候群(むちうち損傷)頚椎椎間板ヘルニア、頚部捻挫、腰部捻挫、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症や滑り症、腰椎圧迫骨折や横突起骨折などの痛みの除去や安静目的のための装具の作成やご提案をしています。

装具の作成とご提案は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にぜひお任せください!

 

装具は手や足、体などに機能障害や変形が起こった時にそれを補助したり、変形を強制したりして日常生活やスポーツ活動を支持すること。またはケガをした時の治療や、治療をしながら動きを確保するなどの目的のために装着します。

 

当院が装具を作る時やご案内する時に注意していることは

  1. 軽量で安価であること
  2. 制作日数が短いこと(早くお渡しできるように)
  3. 邪魔にならないこと
  4. 着脱が容易に出来ること
  5. 出来る限り清潔に保てること

などを考慮しながら作ります。

 

装具を作る材料は専用の硬性プラスチックを使うことが多いです。

プラスチックをお湯に漬けて柔らかくし、固定箇所にフィットさせ、冷えて固まるまで待つと再びお湯につけない限りはその形状を保持します。

そうして作った装具は自分に合わせて作るために着けた時の痛みや違和感が少なく固定力やフィット感も抜群です。

 

  • 上肢の装具

 

肩甲骨と肩、肘にも使いますが、多くは手首から指先の固定に使います。

物を持ちやすくしたり問題となる動きを制したり、痛みが出ないように固定をします。

手首なら腱鞘炎、TFCC損傷、デカルバン病、手根管症候(CTS)などに使います。

手や指の場合は母指CM関節症、バネ指、へバーデン結節、ブシャール結節などで使うことが多いです。

 

  • 下肢の装具

 

治療や日常生活動作の補助のために膝、足首、足趾の固定などを行います。また足底板は足底に痛みがある時や、立っている時、足を地面についた時のバランス調整のために使います。

下肢の装具は足底腱(筋)膜炎、アキレス腱炎、アキレス腱損傷、偏平足、外反母趾、腓骨筋腱炎、踵骨棘、滑液包炎、足関節や足部、足趾の捻挫などで使います。

 

  • 首や腰などの体幹装具

 

むち打ち損傷や分離症、腰痛などの治療、矯正のために使います。

より強固な固定が必要な場合は高さの幅の広い固定力のあるもの。

症状が軽い場合は活動性を考慮して、高さの幅が狭い動きやすいものにします。

首には各種頚椎カラーを用いるのですが、頚椎カラーにも活動性、装着性を重視したソフトタイプのものや固定力重視のハードタイプのものがあります。

頚椎カラーは高さとサイズも重要で、高さが合っていないと負担を軽くできなかったりサイズが小さいとのどが絞まり苦しく、逆に大きすぎると顎のラインを乗せることが出来なかったりとやはり負担を軽くできません。

 

腰の固定具は主にコルセットとなります。

腰椎の圧迫骨折や分離症などには硬性コルセット、または軟性コルセットでも高さの幅が広く固定力のあるダーメンコルセットなどを使いしっかりと固定を行います。このダーメンコルセットはお腹を締め上げて腹圧を高めて腹圧で腰椎の前方を安定させることと肋骨の下部から骨盤までを筒状にしっかりと固定し動かなくする感じです。

 

一方、一般的な腰痛やヘルニア、神経痛を出す様な腰痛であってもそのような時は幅が20センチ前後のものがよく締まり使いやすく効果も高いと思います。このような一般的なコルセットはダーメンコルセットとは意味が違い、筒で支えるというよりは腹圧を高めて安定させるイメージです。

一般的なコルセット装着の意味なのですが、腰椎の横や斜め後ろには強力な筋肉が腰椎をサポートしています。しかし腰椎の前面は靭帯のみでサポートされているので腰椎は前方に向かってぐらつきやすいのです。それを前方からコルセットでお腹を締め上げることでお腹の内圧が高まり、お腹の中に内圧の低い風船があるのか圧力の高いサッカーボールがあるのかといった違いが出ます。高い腹圧により腰椎の前方が支えられると腰椎は前後左右から支えられた状態となり安定するため動く時の痛みや負担が減るわけです。

 

あとよく聞かれるのがアメゴムのコルセットです。これは基本的には骨盤ベルトと言うもので一応は骨盤をしめる目的の商品です。しかし腹圧を高めることは十分に可能ですから腰痛で使ってもいいと思います。

 

これらのコルセット類は、痛みや障害の状況に合わせて選ぶのですが

  • 自分でしっかりとしめることが出来るかどうか
  • 着けてみて楽になるかどうか、ずれないか
  • かぶれないかどうかなども考えることが大切です。

 

頚椎カラーやコルセットは外傷性頚部症候群(むちうち損傷)頚椎椎間板ヘルニア、頚部捻挫、腰部捻挫、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症や滑り症、腰椎圧迫骨折や横突起骨折などのうち急性期のものに使うことが多いです。

 

当院では必要な方には専門の装具を作成可能な医療機関を紹介しています。

大阪市住吉区長居4-5-18

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