腓骨神経損傷-下腿外側と足背内側にシビレと知覚障害など

腓骨神経損傷:捻挫後の足の甲の痛みや痺れ、知覚異常などの治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院へお任せください!

 

稀にですが足の内反捻挫時に、腓骨神経を損傷することがあります。

 

足首を内側に捻ってしまった際に、腓骨神経の通り道の一部である距骨周囲で、距骨の角の部分で神経が引き延ばされることにより腓骨神経麻は生じます。

 

腓骨神経麻痺といっても、この部分で損傷されるのは感覚を担当する神経のみですから足首が上がらないなどの運動障害は出ません。

 

症状としては、足の甲の部分に痛みやしびれが出たり、感覚が鈍くなったりします。

神経が通っている足首の少し上のところを叩くと、痛みやしびれを感じるTinel Signがでます。(Tinel Sign:チネルサイン=神経の障害部位を叩いた時に神経の障害があれば、その神経の末梢へとビリッと電気が走る様な感覚が出ることがあります。その場合はその場所に神経障害があると判断するテスト。また、神経が回復してくると叩けばビリッと走る部位は末梢へと移動します。それは元の損傷部位からその場所まで神経が回復したことを示します)

 

 

足の内反捻挫時に腓骨神経損傷のでる確率は約2%と稀ではありますが、捻挫が治った後に痛みやしびれが残る場合には疑ってみるべき疾患です。

 

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