有痛性分裂膝蓋骨-膝のお皿の痛み

有痛性分裂膝蓋骨の治療と手術後のリハビリは大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にぜひお任せください!

 

思春期の子供のスポーツ障害、膝のお皿の痛み、膝の痛み

 

分裂膝蓋骨とは

 

片膝に1つのはずの膝蓋骨(お皿の骨)が2つ以上に分かれているもので、発生の原因ははっきりしていません。

分裂膝蓋骨は痛みなどの症状はないのですが、なんらかの原因によりその分裂した部分に痛みを生じるようになると有痛性分裂膝蓋骨と言われることになります。

 

特徴としては

 

走ったりジャンプをしたりする太もも前面の筋肉である大腿四頭筋を酷使するスポーツをしている成長期の男子に多くみられます。

発生率は0.05~3.6%と言われています。

 

分裂のタイプは3つに分類されます。

Ⅰ型:膝蓋骨下極の水平分裂

Ⅱ型:膝蓋骨外側の垂直分裂

Ⅲ型:膝蓋骨上外側の斜方分裂

このうち有痛性分裂膝蓋骨のほとんどはⅢ型になります。

 

症状としては

 

運動中や運動後に膝蓋骨の外側上方に痛みを感じます。

 

原因としては

 

膝を伸ばす大腿四頭筋を激しく使う運動により、分裂部分が繰り返し引っ張られると炎症を生じるために痛みも出現します。

また、転倒などで分裂部分を強く打ちつけることがきっかけで痛みが出る場合もあります。

 

診断は

 

膝蓋骨の分裂部分の圧痛や、膝の屈伸運動時の痛みがレントゲンやCTの画像上の分裂部と一致するかを確認します。

 

当院では

 

軽症であれば

手技療法や大腿四頭筋のストレッチで筋肉の緊張を緩和したり、運動後のアイシングを徹底的に行なったりします。

 

痛みが強い場合には

運動を一時休止して、安静を保ち痛みの軽減を図ります。

 

成長期であれば

骨の癒合能力が高いので早期に発見できれば、保存療法にて骨の癒合がみられる場合もあります。

 

保存療法でも痛みが強く残る場合は

分裂骨片の摘出や分裂部を処置して骨癒合を図るなどの手術を行うことがあります。

 

有痛性分裂膝蓋骨は、まれに膝蓋骨骨折と間違われることもあるようなので、しっかりと受傷機転や腫れ、介達痛などの観察を怠らずに見ることが大切です。

 

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