斜頚-首が傾いている

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斜頚:首が傾いている、首が回りにくい、首にしこりがあるなど

 

斜頚とは

 

斜頚とは、首と顔が左右のどちらかへと常に傾いてしまっている状態のことをいいます。

 

 

斜頚の原因としては

 

斜頚の原因としては、先天性のものや後天性のものなど様々な原因があります。

 

先天性

 

先天性筋性斜頸

最も頻度が高いもので、耳の下あたりから鎖骨の根元に向かって伸びている胸鎖乳突筋という筋肉が拘縮することにより生じます。

その多くは胸鎖乳突筋にしこりが確認でき、顔が一方向にしか向かないといった症状がみられます。

一般的に、胸鎖乳突筋のしこりは生後2~3週で最も大きくなり、その後は徐々に小さくなっていくことが多いです。

1歳半までに8~9割は自然治癒が見込まれるといわれています。

 

骨性斜頸

生まれつき頚椎や胸椎に先天的な形態異常(奇形)があるために生じます。

 

後天性

 

眼性斜頚

眼の運動をする筋肉に異常が起こり生じます。

テレビなどに興味を示すようになってから気づかれることが多く、何かを注視することにより首の傾きが大きくなります。

 

炎症性斜頚

中耳炎や扁桃炎などの炎症が起きた後に、首の一番目の骨(環椎)と二番目の骨(軸椎)の並び方に異常が生じて、首が傾きます。

 

痙性斜頚(頚部ジストニア)

精神的要因や神経の障害などにより、筋肉が異常に縮んでしまうことにより生じます。

 

 

斜頚が疑われるときは

 

斜頚が疑われるときは、目視での確認のほかに、レントゲンやCTで首の状態の確認や、血液検査で炎症の有無や程度の確認を行います。

眼性斜頚が疑われるときは、眼科での診察で原因となる病気がないか確認を行います。

 

 

斜頚の治療としては

 

斜頚の治療としては、原因により異なってきます。

先天性筋性斜頚では、顔の向いている方向と反対方向にテレビやライトを置いたり、呼びかけたりすることにより8~9割は改善がみられます。

1歳半を過ぎて改善がみられなかったり、傾きが大きかったりする場合は、手術や装具による治療が行われます。

そのほかの原因についても、頚部の安静や牽引、抗炎症薬の内服、手術療法などそれぞれの原因に合わせた治療を行っていきます。

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