後脛骨筋腱炎

後脛骨筋腱炎の治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にぜひご相談ください!

後脛骨筋腱炎についての新しいブログはこちらへ!>>後脛骨筋腱炎-内くるぶしの後ろや下の部分の痛みや腫れ

内果周囲の痛みや腫脹、ランニング時の痛み、体重をかけると痛いなど

 

後脛骨筋は、すねにある2本の骨の間(下腿骨間膜及び脛骨と腓骨の後面)から起こり、内くるぶしの後ろでは腱となり滑液鞘という腱を保護する鞘状の組織に包まれます。そして内果の後ろから足部に向かって方向を変え前方へと進み、足底にて舟状骨とすべての楔状骨に停止します。

 

後脛骨筋の作用は、足関節を下に向けたり内側に向けたりします。

また、荷重時に足首から体を安定させたり着地時の衝撃を和らげたりする働きもあります。

さたに土踏まずを作る役割の一部も担っていて、後脛骨筋自体の働きが悪くなると偏平足になるケースもあります。

 

また、後脛骨筋腱炎は、ランナーに発症することが多い疾患の一つです。

原因としては、歩行やランニング時の着地時に、過度に足首が内側に倒れ込む(過内転)を起こすことにより、内果の後方を通る腱が引っ張られ起こります。

足が内側に倒れやすいという意味では、足先を開いて走るランナーに起こりやすいということです。

そして土踏まずのアーチの低下・扁平足などにより足の裏が外側に向くような形になり(過回内)、長時間の立ち仕事での負担の積み重ねなどを行うと発症することもあります。

 

後脛骨筋腱炎の症状としては以下のようなものがあります。

  • 着地時や体重をかけた時に、内果の後ろの腱に沿って痛みが出る。
  • 足首を外返しするようにストレッチしたり、つま先立ちしたりすると痛む
  • 内果後方や下方、または周囲の圧痛や腫脹
  • 足裏やふくらはぎ内側に張りを感じる

 

後脛骨筋腱炎が発症した場合は、腱に炎症が起きているため、まずは安静やアイシングなどで炎症を抑えることが重要ですが、足に合わせて作成する足底板(インソール)やテーピングもおすすめです。

炎症が治まった後は、足関節のストレッチや、硬くなっている筋肉を和らげる手技、筋力アップなどを行うことで再発を防ぎます。

また、本格的なスポーツに取り組んでいる方は、母趾球に体重が乗り過ぎているケースなど、フォームの見直しも必要です。

 

後脛骨筋腱炎は、痛みはあるが我慢できないほどではないことが多いので、無理をしてしまいがちですが、慢性化してしまうと治るまでに時間がかかってしまいます。

気になる症状を感じた場合は、お近くの足について詳しい専門家にご相談の上、アドバイスを受けられることをおすすめします。

 

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