三叉神経痛(顔面神経痛)ー顔が痛い・顔に電気が走る

三叉神経痛(顔面神経痛)のご相談や鍼施術は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にお任せください!

「顔が焼けつくような痛み」「顔に突き刺すような痛み」「顔に電気が走るような痛み」顔の激痛、一瞬の走るような痛みなど

 

三叉神経とは、顔の感覚(痛覚、触覚、冷熱感)を脳に伝える神経です。

三叉神経痛とは何らかの原因により三叉神経が障害され痛みなどを訴えるのですが、よく言われる顔面神経痛は三叉神経痛のことを指していると思われます。

顔面神経は運動神経なので顔面神経に起こるのは顔面神経麻痺であり、痛みが主な場合は三叉神経痛となります。

 

三叉神経痛は40歳以降に多い症状で、年齢とともに増加し女性は男性の2倍の頻度で発生するといわれています。

発作的に起こるその痛みは、焼けつくような、針で刺す様な、ビリッと電気が走る様な痛みなどと表現されますが比較的短時間で消失するのが特徴です。

 

三叉神経痛は、様々な動作(洗顔、お化粧、髭剃りなど)で誘発され、顔に痛みが走ります。

その痛みは1日に数回~それ以上の間隔をおいて間歇的に起こり、表情の変化や食事、会話などで痛みが誘発されるために表情が暗くなってしまいます。

また、咀嚼により誘発されたり、冷たい水を飲むと痛みが走ったり、痛みで歯磨きが出来ないこともあります。

 

三叉神経痛の痛みの出る部位は、側頭部より頬(Ⅱ枝)や顎(Ⅲ枝)にかけて出るものが多く、ごくまれに額(Ⅰ枝)辺りに出ることがあります。

また、三叉神経痛は精神的なものから引き起こされることがあるのですが、心因性の場合はⅡ枝に痛みを訴えることが多く発症年齢も若くなります。

さらに三叉神経痛のうち心因性のものは約10%程度みられその10%全員が女性であったとの報告もあります。

 

三叉神経痛を引き起こす原因はさまざまなのですが、脳幹から出た三叉神経が周囲の血管により圧迫されて血管が拍動する事により神経に刺激が加わって痛みを引き起こすことが多いようです。

三叉神経痛は脳の動脈が神経を刺激しているケースがあるために、三叉神経痛だと疑われた場合は、MRIのある専門の医療機関へ受診する事が大切です。

 

そして検査後、脳に異常がなく、しばらくお薬を試してみたが痛みが取れない場合は、鍼灸治療や顔の筋肉をほぐすことでも楽になる方は多いので、お困りの方はご相談ください。

 

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参考文献

小林 大輔・小山 侑・清水 博之・杉山 健太朗(2016)『当科における三叉神経痛患者の臨床的検討』日本口腔顔面痛学会誌 9巻1号,19-25

 

佐藤淳,・野谷健一・上野尚雄・近藤圭司・斎藤徹・福田博(2000)『三叉神経痛の診断に有用な臨床所見の検討』日本口腔外科学会雑誌49巻1号,33-38

 

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