ガングリオンー手首まわりのできもの・腫瘤

ガングリオンの治療は大阪市住吉区長居の藤田鍼灸整骨院にぜひご相談ください!

手に発生するできもの、手首まわりの腫瘤、手首の痛み、手首の腫れ、手のしびれなど

 

ガングリオンとは、袋の中に無色透明なゼリー状の粘液物質が入った球状のかたまりです。

ガンという響きから悪性の腫瘍と思われる方もいますが、それ自体が悪いものではなく、腫瘤による機械的刺激で周囲に痛みや炎症を起こす感じになります。

 

ガングリオンは、体のどこにでもできますが、手首の甲側に出来るものがほとんどで次に手首の手のひら側に多く、その他指を曲げる筋(指屈筋腱鞘近位部)やギオン管部、手のひらに出来ることがあります。

これらのうち典型的な手関節背側に生じるものは手関節の関節包に繋がっています。

 

腫瘤は、米粒大からピンポン玉ぐらいまでの大きさで、手を使いすぎると腫瘤が大きくなることもあり、その硬さは柔らかいものから硬いものまであります。

 

ガングリオンは基本的に無症状なことが多いのですが、時に痛みや違和感、運動障害などが出ることで問題となります。

また、ガングリオンが出来る場所によっては、神経が圧迫を受けてしまって、痛みやしびれ、筋力低下などが起こることもあります。それら神経症状がある場合と橈骨動脈付近に出来たガングリオンには手術が必要になります。

 

ガングリオンが発生する原因は明確には分かっていませんが、

  • 関節液や腱と腱鞘の潤滑油である滑液が、関節や腱鞘と小さな穴でつながっている袋状の組織に送られ、それが濃縮してゼリー状になったもの。
  • 他にも骨や筋肉、神経に出来るガングリオンもあり、これらは粘液変性したものが融合して生じる。

などと考えられています。

 

ガングリオンは発生した場所や触った感じだけでも十分に疑うことが出来ます。

さらにエコー検査で液体が溜っていることを確認したり、医療機関では腫瘤を穿刺し淡黄色透明なゼリー状の内容物を確認したりすることで診断します。

また、深い場所や他の種類の腫瘍である可能性がある場合は、レントゲンやMRI検査を行い診断していきます。

 

ガングリオンの治療には、保存療法(穿刺・圧潰など)・外科的摘出法の方法があります。

 

ガングリオンは腫れが気になる方が多いですが、痛みがないことも多く経過をみながら保存療法を行うことにより8割ぐらいの方が自然治癒するとされています。

 

しかしガングリオンは、自然に消失した場合でも注射でつぶしたり手術で取り除いたりした場合でもその約半数は再発したというデーターもあります。

よって慌てずに痛みやしびれと相談しながら安静で様子を見るのか、注射をするのか手でつぶすのかなどを選んでいただきたいと思います。

 

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